飲食店を独立開業する方へ

「来た人みんながくつろげるようなカフェがつくりたい」「仕事帰りに気軽に一杯飲んで行けるお店を作りたい」いつか、自分のお店を作ってこだわりのものや美味しいものでおもてなしできる場所を作って働きたい、そう思ったことがある人も少なくないはずです。

飲食店で独立開業するために、一般的に必要と言われている資金は、平均は600万円前後、抑えても200~300万円ほどと言われています。理想は1000万円。

多いに越したことはありません。開業をするときには、自分の給料がゼロでも半年~1年暮らせるだけの蓄えと、開店後お店の売上げが半年~1年なくても続けられるだけの運転資金を用意しておきましょう。

飲食店を開業するにあたって頭に入れておきたいのが、未経験者・脱サラの人がはじめたお店は3年以内に90%がつぶれてしまっていると言われています。接客、仕入れ、食材の在庫の管理なども上手くやりくりしなくてはいけないので、ただ単に美味しいだけでは続けていくのが難しい業界です。

数字だけ見れば黒字でも、時給換算をすると労働に見合わずに廃業になってしまうケースも多々あります。容易ではない面を多く上げましたが、上手く起動にのせることができれば、成長が早いという魅力もあります。

飲食店を開業し、やっていくためには仕入れや売上げなどの資金繰りはもちろんですが、どんな風にお店を経営し、どういう状態にすることが目標達成なのかを明確にして計画していくことがとても大切です。